お知らせ

し損ねた挨拶の行方・・・。(笑)

私がある廊下の椅子に座っていたときに、お世話になってはいるけれど、覚えられているかどうかはちょっと怪しい人がおられた。
その人に挨拶をするのもどうか・・・?というくらいの関係であるけれど、まあ、私の横の人は、なかなかのファンであった。
最近、そうでもないらしい。
別にほかにお気に入りができたとかいうわけでもないらしい。
その方の好物をひそかに知って、大笑いしている。
そのセンスが、可愛い、というのである。
十分にファンである。
ご近所の人に話すと、それも可愛い、という話である。

その私の横の人がファンというか、ちょっと話題の人が、前を通られて、なぜか私に気づかれて、挨拶をされたのが、メガネの上の方で見えた、時には、挨拶のタイミングがズレた。そのし損ねた挨拶を、横を通られた警備員さんに挨拶された感じで、その感じがとてもおかしかった。

なぜなら、むしろ気付けばこちらから挨拶しなければならない立場の人だからである。

しかし、だれかれなしに挨拶されたらご迷惑だろうし、第一、覚えていただいているかどうかもわからない相手に、こちらからご挨拶するのは慣れ慣れしいようで、そっとしておいて、なんだかご挨拶のタイミングが一瞬遅れた、そのなんだか成り行きがとっても面白かったのである。

当の元ファンの方は、その方がいらっしゃることに気づきもしていなかったらしい。

きっと年配の女性に人気のある方ではないかな?と思っている。
きっといい人なんだろうな。
というより、心の底から謙虚。
というより、徹底的にフラットな方なのかな?と思っている。

ある同級生を思い出した。
体育の時間、女性の先生に大変礼儀正しく挨拶していた人。
あの姿にどこか重なるような。

公開:2022/07/13 最終更新:2022/07/13